NO.1総長が男子校に!?<下巻>



柳「あの2人には、気づかれたな…」


「みたいだね…笑ってるから、あとで殴っとく((黒笑」


柳「が、がんばれ」


柳の顔がひきつってる。


どうしたんだろうか…??


「あ。柳さ…日本に来たら??」


しーん


え…??


私…


マズイこと言った感じ…??


やばっ!!


「柳…ごめ「そうだな。そうするか。楼、今すぐ準備しろ」


えーと…


私の言葉を遮るなー!!


まぁ。いっか。


「今日行くつもり…??」


柳「悪いか…??」


別に、悪くないけど…


楼が可哀想…


「あ。楼も連れて来ていいよ」


柳「いいのか??」


「うん」


楼には、世話になったし。