柳「あの2人には、気づかれたな…」
「みたいだね…笑ってるから、あとで殴っとく((黒笑」
柳「が、がんばれ」
柳の顔がひきつってる。
どうしたんだろうか…??
「あ。柳さ…日本に来たら??」
しーん
え…??
私…
マズイこと言った感じ…??
やばっ!!
「柳…ごめ「そうだな。そうするか。楼、今すぐ準備しろ」
えーと…
私の言葉を遮るなー!!
まぁ。いっか。
「今日行くつもり…??」
柳「悪いか…??」
別に、悪くないけど…
楼が可哀想…
「あ。楼も連れて来ていいよ」
柳「いいのか??」
「うん」
楼には、世話になったし。

