NO.1総長が男子校に!?<下巻>



inアメリカの空港


柳「…璃乃…ごめん…俺…」


「大丈夫。柳なら、いい組を作れる。私の組も手伝うし」


柳「え…??」


ふっ。


驚いてる(笑)


さっき、親父に柳のことを話したんだ。


そしたら…


「次期組長のお前が決めろ」と言われた。


だから、私は…


「組が出来たら、言ってな??同盟を組もう」


同盟を組むことにしたんだ。


柳「…璃乃…(泣)」


柳の頬に透明で綺麗な涙がつたった。


ゴシゴシ


ポケットから、ハンカチを出し柳の涙を拭いた。


「男が泣くな。最後ぐらい、笑顔で…な??また、会えるんだしさ…」


柳「うん…(泣)」


柳は、涙をハンカチで拭いて笑った。


柳「璃乃、また会おう」


「うん」


ギュッ


柳は、私を抱き締めた。


「柳…??」


柳「ありがとう…璃乃のおかげだ…」


「私は、何もしてない。柳が頑張ったんだよ」


柳「ありがとう…」


そういって、柳は私から離れた。