inアメリカの空港
柳「…璃乃…ごめん…俺…」
「大丈夫。柳なら、いい組を作れる。私の組も手伝うし」
柳「え…??」
ふっ。
驚いてる(笑)
さっき、親父に柳のことを話したんだ。
そしたら…
「次期組長のお前が決めろ」と言われた。
だから、私は…
「組が出来たら、言ってな??同盟を組もう」
同盟を組むことにしたんだ。
柳「…璃乃…(泣)」
柳の頬に透明で綺麗な涙がつたった。
ゴシゴシ
ポケットから、ハンカチを出し柳の涙を拭いた。
「男が泣くな。最後ぐらい、笑顔で…な??また、会えるんだしさ…」
柳「うん…(泣)」
柳は、涙をハンカチで拭いて笑った。
柳「璃乃、また会おう」
「うん」
ギュッ
柳は、私を抱き締めた。
「柳…??」
柳「ありがとう…璃乃のおかげだ…」
「私は、何もしてない。柳が頑張ったんだよ」
柳「ありがとう…」
そういって、柳は私から離れた。

