「でも、もし私がクローバーの女の子だったとしたら、どうして先生は何にも言ってくれないのかな……?」 「うーん? 美羽に思い出してほしいから!とか……」 「それって私が思い出せなければ先生はなんにも言ってくれないって事?」 「かもしれないね……」 家に帰ってから、お母さんなら何か知ってるかもって、そう思って聞いてみた。