保健室の眠り姫!?







「ま、待って・・・。
 せんせぇっ。」




甘い誘惑に溺れそうになるのを
必死で食い止めた。




「こんな時には先生と呼ばれると
 罪悪感感じますね。」




そういうと優しく頭をなでてくれた。




「言いたいことがあるんでしょう?」