保健室の眠り姫!?








いつの間にか先生は私の目の前にいた。



ありえないくらい顔は近くて。



胸のドキドキがうるさいぐらい。



それでも私は先生の瞳に捕まって
逃げることなんてできなかった。





「ンッ・・・。」




初めてのキス。