「さすがだな。 この真実を知っても一緒に戦うか。」 皆・・・。 こんな私を受け入れてくれるの? そうだよね。 私は今はソウイじゃない。 如月潮だもん。 敵と血がつながっていても この世界を私は守りたい。 だから・・・。