「すまないがエミリ。 後のことは任せるよ。 君が選んだ子なら俺は異論はないから。」 「いえ、これが双子の母のしきたりです。 お気になさらず。 臣下たちにお伝えになってきてください。」 「本当にすまないな。 では言って来るよ。」 そういって部屋には女王様と双子の赤ちゃんが残った。