「よし、行こっか。早く車乗って!!」 「えっ、どこ?ごはん?」 「はぁーい」 相変わらずの千聖さんの車。 いやむしろグレードアップしてないかな… 「あー 腹減ったー ふぁ~あ」 お腹減ったって言いながら欠伸している彼方。 器用なのか怠け者なのか… 「よし、着いた。彼方と理緒ちゃん先行ってな。」 「「はぁーい」」 案内された席は、前回と同じ席。 彼方が先に座って、あたしが隣に座る。 少し遅れて那緒と千聖さんがきた。