この作品に関してはあまり語らない方が良さそうな気がするので、内容に関しては何も書かないことにします。



でもあえてテーマを言うならば、『光』と『命』。


この二つの関連性に気付いて下されば、作者としては喜ばしいです!


だけどどう感じるかは皆さんの自由ですので、何か一つでも感情を抱いてくださると嬉しいですね。



ではまた、別の機会で会えることを願っています。

ありがとうございました。




** 2013.05.12 **

   秋野桜