『生まれ変わる光』を最後まで読んでいただきありがとうございます。



まだ梅雨も迎えていませんが、この短編は一足先の夏のお話です。


いかがでしたか?

楽しめるようなお話ではありませんが、何か心に残っているものがあると嬉しく思います。



たぶん今まで書いてきた作品とは少し違う雰囲気だと思います。


高校生(の文芸部)のときに書いたということもあるし、ある程度は作風を意識して変えているので。


ある程度は改良もしたけど、基本は以前書いたもののままです。