ーーーーーーーーーーーーーーーー 「ママーぁ、ただいまぁ!」 元気良く走ってくる愛しい息子に 私は飛びっきりの笑顔を向けた 「おかえりなさい、瑠汰」 遥汰。 瑠汰を大切に育てていくね。 瑠汰が大人になって 私と遥汰みたいに大切な人を見つけて 私達の瑠汰みたいに 愛しい存在が出来るまで 少しだけ、 そっちで待ってて。 その時が来たら 真っ先に遥汰の所に行くから。 ……だからお願い。 傍に……いてね。 番外編Fin