自分の教室に 戻り、 私は何もなかったように 1日を過ごした。 本当は誰かに 聞いてほしかった。 でも誰にも 言えなかった。 いや、言う勇気が 出なかった。 たまに 同じクラスの友達に 「光太くんと話さないの?話しにいきなよっ!頑張れ!」 みんなそういってくれる。 でも今の私には 頑張れ!がすごく 辛いものでしか なかった。 みんな何も知らないのに 頑張れ!って ゆわないでよ。 自分がいわないのも いけないけど 誰も本当の気持ちなんて わかってくれない。