んん…
頭痛いよぉ…。
「とりあえず、保健室行くか?」
「やだぁ…。」
「俺も行くから」
「……ほんと…?」
チラッと龍を見ると、何故か顔を赤くした。
「うん、ほんとほんと…」
「何で、目逸らしたの…?」
うぅ…
「何でそこで泣く⁉︎…早く保健室行くぞ」
うん……
「あれ、保健室の先生いねぇじゃん…」
「んん…龍ぅ……」
「どうした?」
「暑い〜…」
脱ぎたいぃ…。
頭痛いよぉ…。
「とりあえず、保健室行くか?」
「やだぁ…。」
「俺も行くから」
「……ほんと…?」
チラッと龍を見ると、何故か顔を赤くした。
「うん、ほんとほんと…」
「何で、目逸らしたの…?」
うぅ…
「何でそこで泣く⁉︎…早く保健室行くぞ」
うん……
「あれ、保健室の先生いねぇじゃん…」
「んん…龍ぅ……」
「どうした?」
「暑い〜…」
脱ぎたいぃ…。

