心から…愛する奴… どんな手を、使ってでも…? まさか、それって…。 「伊月は、会わないうちに ずいぶん変わってしまった。 純粋に、人を愛する ことを忘れてた。 そんな時に伊月が 目星をつけたのは、 入院していた患者の姉だよ。」 太一に握られた手からは、 気持ち悪い汗が吹き出た。 心臓がバクバクしててうるさい。