夕飯をたべ終わり、お風呂をでた亜美は、 ベッドの中で今日の図書館での出来事を思い出していた。 なんだろう、また後ほどって、どういうこと? なんで見知らぬ男性が私の名前を知っているのか、少し気味悪く思う。 なんか怖いな。 そんなことを考えているうちに、亜美は眠りについた。