「ほら!れーくんが今、ボール持ってるよ‼」
「いーですよー。どーせ、私がずれただけですよー。」
「おい!アリス拗ねるなよ!れーくんの応援しよーぜっ‼」
「そーだよ。僕たちと応援しよ!」
「じゃあ、もう1回行くよ!せーの…」
『れーくんファイトーーー‼』
「キャっ‼れーくん決めたぁ♪」
「アリスが珍しく大きい声だしたぞ。」
「おー。れーくんナイス!」
「___________2-Cの勝ちです。」
『お疲れー。れーくんナイッシュー♪』
「おぅ。応援ありがと。」
「俺、まじでれーくんと当たんなくてよかったわぁ。」
「いや。でも、俺は次、仁とだぞ。」
「えっ⁉まじでーー。やだわー。」
「いーですよー。どーせ、私がずれただけですよー。」
「おい!アリス拗ねるなよ!れーくんの応援しよーぜっ‼」
「そーだよ。僕たちと応援しよ!」
「じゃあ、もう1回行くよ!せーの…」
『れーくんファイトーーー‼』
「キャっ‼れーくん決めたぁ♪」
「アリスが珍しく大きい声だしたぞ。」
「おー。れーくんナイス!」
「___________2-Cの勝ちです。」
『お疲れー。れーくんナイッシュー♪』
「おぅ。応援ありがと。」
「俺、まじでれーくんと当たんなくてよかったわぁ。」
「いや。でも、俺は次、仁とだぞ。」
「えっ⁉まじでーー。やだわー。」


