「奏だろー。」
「違う!僕じゃない‼」
「じゃー誰だよー!」
私です…。という間もなく、話しはとんとん拍子に進んでいった。
「奏でも俺でも仁でもない。空くんは、最初に代表で言った。ったらアリスしかいなくね…?」
みんなは私の方をチラッと見た。
「私です…。みんなが話しを進めるから、な、なかなか言い出せたかったのよ。」
「な、なーんだ!アリスかぁ!だ、大丈夫だからね。うんうん。」
「違う!僕じゃない‼」
「じゃー誰だよー!」
私です…。という間もなく、話しはとんとん拍子に進んでいった。
「奏でも俺でも仁でもない。空くんは、最初に代表で言った。ったらアリスしかいなくね…?」
みんなは私の方をチラッと見た。
「私です…。みんなが話しを進めるから、な、なかなか言い出せたかったのよ。」
「な、なーんだ!アリスかぁ!だ、大丈夫だからね。うんうん。」


