「ね!今気づいたんだけど、空くんメガネは?」
「あぁ。空中で激しく競り合うと、メガネが曲がっちゃうから外してるの。何?俺がメガネかけてる方が、アリスは好きなの?」
そうやって妖艶な笑みで私をからかう空くん。
「ばっ!違うわよ。ただ、不思議に思っただけよ。ほら、はるぴーたち行っちゃったわよ!私たちも早く行きましょう。」
空くんって、オタク系かと思ってたけど、俺様系…?なんか、新しい一面が見れて、ちょっと嬉しいかも。
「あぁ。空中で激しく競り合うと、メガネが曲がっちゃうから外してるの。何?俺がメガネかけてる方が、アリスは好きなの?」
そうやって妖艶な笑みで私をからかう空くん。
「ばっ!違うわよ。ただ、不思議に思っただけよ。ほら、はるぴーたち行っちゃったわよ!私たちも早く行きましょう。」
空くんって、オタク系かと思ってたけど、俺様系…?なんか、新しい一面が見れて、ちょっと嬉しいかも。


