かっこいいよ!SPくん☆




「ふふっ、もうゆうちゃんメールの文もかわいいんだから」




「「「おじゃましまーす」」」



うおっ、もうゆうちゃん家族が来た!



あっそうか、家隣だった。
しかも、合いかぎ持ってるしね!



ゆうちゃんの家族が入って来て私は玄関へ向かった



「いらっしゃーい。ゆうちゃんママ達!」
「あら?ゆなちゃん真由美は?」
ゆうちゃんママが聞いた、真由美はうちのお母さんの事。

「2階のキッチンでごちそう作ってるよ!あと、少しで作り終わるって言ってたけど」

「じゃあ、先にリビング行って来るよ」
ゆうちゃんパパとゆうちゃんママがそう言って2階へ上がっていった。

私も上がろうとした時


ガシッ

ゆうちゃんに手首を掴まれた。



「ねぇ、ゆな?僕の事忘れてなぁい?」


ドキッ
ゆうちゃんがクリクリのちょっとうるうるした目で見つめてきた。

ほっぺが段々熱くなってくる。
するとゆうちゃんは私のおでこに手を当てながら首をかしげて

「顔赤いよー?かぜひいたの?」
と聞いてきた


「ち、ち、違うよ!ちょっと暑かっただけだから!ねっ?心配しないで私達も行こっ?」