「だーれだっ?」 そう俺は、誰かに手で目隠しされていた。 ま、誰かっていうかこんな事をするやつは1人しかいないけど。 「あん、何やってんの。」 視界がひらけた。 「ハハッ。ばーれちゃったかぁ〜。おはよんっ、しゅう。」 「“ばーれちゃった”じゃねぇよ。お前は小学生か!」 案の定、あんだった。