「俺なんかが言ってもピンと来ないかもしんないけど、俺宵空はそのままで良いと思うんだ」 「?…はい…」 「お前の書く話、結構好きだよ。 気付かされることがいっぱいあって」 そこまで言い切ると、こちらに笑いかける気配があって、「じゃな」と言い残して去って行った。 .