そこには、料理をする母の姿があった。 いつもは午後まで絶対起きないし、母が料理を作るなんて何年ぶりだろうか。 何で…? 「あ!千春おはよー」 「お母さん、何で…」 「たまにはねー。母親ですから!」 料理をしながら答える母は今までに見たことないくらい優しく笑っていた。 …どういうこと…? 訳わかんない…