冷血男子がデレを出すまで



____トントントン

決して軽快とはいえない
足取りで、彼の部屋へと向かう。


あんなにお願いされてしまったら、これから色々お世話になる身として断る訳にはならない。

「ううう...こわいよ」


もしも、全力で拒否されたら
睨まれたりしたらどうしよう。

絶対、私泣いちゃうもん。


ああ、ウジウジ憂紗覚醒だよ。。