冷血男子がデレを出すまで



あぁ‥そうなんだ。


「わか..ってる!今日お風呂でバスタオルかけてくれてありがとう。っていいに来たんだ!ありがとうでした!それじゃあおやすみ..なさい!」


また、ウザイって思われないように出来る限りの笑顔を浮かべて


龍成の部屋から出た。






「‥ふっ‥うっ‥」


急にフラフラしてきて
壁にもたれかかる。






神様、このとめどなく
流れる涙はどこへと

流せばいいですか?


神様、私のこの思いは
彼に届きますか?



神様、私のこの思いは
彼にとって迷惑なのですか?



神様、私はこのまま
彼を好きでいていいのですか?