冷血男子がデレを出すまで



「‥‥ふぅ。」


なんだか眠たくなってきちゃった、、、


時計に目を向けると
時刻は11時30分を指していた。

やばっっ!!

龍成にお礼言わないといけないんだった。


急がないと..龍成寝ちゃうかも。




今まではベットにフニャフニャと寝転んでいたが、シャキッと立ち上がって龍成の部屋へと、そっと行く。


龍成の部屋の前に立ち、胸に手を当て、一呼吸。


「ふぅ‥‥」

よしっ!!


───コンコン。


「‥‥‥‥‥‥」


あれ? 返事が無い。

もう一度ノックしてみよーっと


───コンコン。



「‥‥‥‥‥」


もう、入っちゃえ!!


「龍成入るよ..?」


恐る恐るドアを開けてみる。