【短】☆星に願いを…☆





「う、うん。

流れ星しっかり見なきゃ…。」


「この前みたいに見逃さないようにね!」

由希奈が笑いながら言う。


「もう、あの時の事で笑わないでよ!」


「ごめん。

でも、流れ星見てる途中で志穂寝ちゃうんだもん!
しかも、その前までは願い事決められなくて焦ってたし。」

由希奈は、あれはウケるとかいいながらまだ笑ってる。


結構、あの時の事は後悔している。

お願いしてる途中で寝てしまった…

しかも、願い事と逆の事が起こってすごい落ち込んだ。


あの時、しっかり三回唱えていたら…って今でも、心の中で思ってる。


だから今回は、そんな事が起きないように流れ星をしっかり見てお願いをする!と心の中で決意したんだ。


本当に、叶わなくても後悔はしたくないから…