【短】☆星に願いを…☆






「おはよ、志穂。」


川上くんは短くあいさつしてから、席についた。

かっこいい…
私のあいさつに笑顔で返してくれた…。

「良かったね!」


「うん。」

川上くんに聞こえないように小声で会話した。


そう、私は川上くんのことが好きだったりする。


でも、そのことを知ってるのは由希奈だけ…


そのうち好きって伝えようと思う…

それで、由希奈に相談してた。



恋なんか初めてで、どうしたらいいか分からない私に、由希奈はたくさんアドバイスをしてくれた。


川上くんとは三年間クラスが同じで、話す機会が多かった。


係りの仕事を手伝ってくれたり、勉強を教えてくれたり、優しい川上くんにだんだんと惹かれていった。

優しいだけじゃなくて、笑顔も素敵で運動もできてかっこいい。