【短】☆星に願いを…☆







「志穂、おはよう!」

学校に着くと、友達の由希奈(ゆきな)が話しかけてきた。


「おはよー由希奈」

「ねえ、志穂聞いた?

今日、流れ星なんだって!」


「うん知ってるよ」


「見れるといいね!

願い事は悩む必要ないしね!」


由希奈が笑いながら言う。


「もう!からかわないで!」

「ごめんごめん!」

お母さんには言えない願い事は友達の由希奈は知ってる…。


「あっ!志穂、川上(かわかみ)来たよ!

あいさつしなよ!」

「えっ無理だよ!」

とか言ってると、川上くんはこっちに近づいて来た。

由希奈はチャンスと言い、背中を押してる。

もう、これは言うしかないな…


「川上くん、おはよう!」

勇気を振り絞って言った。