甘々♡れもんてぃー 【短編小説】




「かわいーよ」



あたしの体がビクッと跳ねた。





だって、耳元で囁かれたんだもん。










綾斗は腰に回した腕をほどいた。









「顔真っ赤だよ」と笑う綾斗。




いつ見てもかっこいい。











あたしの心臓が、


ドキッとしたのは、


気のせい…


かな?