甘々♡れもんてぃー 【短編小説】




─翌日。




「魅和! どうしたの!?」



学校に来て早々に、親友のナナは駆け寄ってきた。





「イメチェン…かな?」




あたしは昨日の夜、



腰まであった長い髪を鎖骨のあたりまで切り、



黒く染め直した。










おまけに、今日は化粧も薄くしてきた。







「魅和、そっちのほーが可愛いって」



ナナは真顔でそーいった。








「そんなことないよ」



 
あたしは微笑んだ。