甘々♡れもんてぃー 【短編小説】



喉がかわいたから、

あたしはレモンティーに手をつけた。





綾斗はあたしのことをずっと見つめてる。










「俺、魅和とキスしたい」


「─?」



あたしの体は固まった。


それと同時に、顔が赤くなっていく。







うつむくあたしに


のぞき込むようにして


綾斗はキスをした。










とろけちゃうくらいに優しく。









甘い甘いレモンティーみたいに。












甘酸っぱいキスを、もらいました。


















─END─