【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~

「じゃあ、学校に行ってくるな?」


「行ってらっしゃい」


あたしなりの笑顔で見送る


「ちゃんと帰って来るし解決するから大丈夫」


奏哉はあたしが無理して笑ってたのが分かったらしい


梨莉が来るから寂しくないよ。


奏哉は荷物を持ち学校へ行こうとした


「……の前に忘れてた」


一瞬のことだったから分からなかった


奏哉はあたしの頬にキスをしていた


「よしっ。行ってくる」


ポンポンと頭を撫でてから学校へ向かっていた


なんか、奏哉が優しいしあたしに対して甘い


食べたくないけどご飯食べなきゃ…怒られる


食べたのは良いものの、半分くらいしか食べられなかった


全部食べたら戻しそうになる


「花歩ちゃん、食べたかしら?」


優月さんが来てくれて食器を片付けてくれた