親友の海は目を瞑れ何て言うけど

私には無理・・・・

だから、彼に別れを告げたのに

彼は断固拒否・・・それからと言うもの

彼に少しでも文句を言ったりすると

殴られる・・・そんな毎日

洋「何、話って・・・」

玲「何回も言うけど本当に別れて欲しいの」

洋「はっ?」

玲「もし、別れてくれないなら私にも考えがある」

洋「何言って・・・」

玲「じゃっ・・・」

――それから――

玲「鬱陶しい・・・どうして別れてくれないの?」

どうしたら、別れてくれる?

どうしたら・・・・













あ、そーだフフッ


こ○しちゃえばいいんだww


洋「チッ、おっせぇーな」

玲「こーすけ♪」

洋「おっせぇーんだよ」

玲「あのさ、本当に別れてくれないの?」

洋「何回もいw玲「ならさ、私の為にし○で?」

洋「はぁ!?」

グサッ

玲「バイバイよーすけ先輩」

~翌日~

ア「昨日、○○大学の南野洋介さんが殺害されたもよう」

玲「フフフッ・・・アーハハハハハハ」

ブチッ

~end~