「あのぅ。 お取り込み中悪いんですけど そのイケメン野郎は 誰なんだ?」 「あぁ。 まだ自己紹介してなかったのね。 彼は 霜山(しもやま)セリア。 帰国子女なの。」 「はじめまして。 セリアです。 あ!詠の花婿です。 それからー・・・」 セリアはさっきまでニコニコしていたのに いきなり鋭く 相手の心を凍らせるような 視線を送ってきて。 「詠に近づくクズどもは 僕がこの手で 全員排除する。」