あたしの彼氏はイケメン優等生で・・・。


「イタッイ・・・はなし、て・・・」

「じゃぁ、なんでこんなとこにいるの?」

「それは・・・!!」

「それは?」

あたしの体を壁に押し付けて、顔をどんどん近づけてきた。

「やっ、ぁ・・・」

キス・・・される・・・。