空色チョコレート

「...お水です」


桜に水を渡す。


「親父が新しいバイトが来たって言ってたけど...小春達の事だったんだな」


「...うん」


気まずい...。


早くその場を立ち去ろうとした時。


「小春、俺、卒業してショコラティエの資格持ったら、ここで働かせてもらえる事になった」


え...?


「ホント!?」


え、嘘...良かったじゃん!!