アリガトウ







ストーブをずっと付けっ放し
布団かぶりっぱなり

暑すぎる!!!!!!

汗びっしょり


かつと抱き合ってるまんまだし


我に返り
かつが寝ている間に服を着替えようと思った



ゆっくりベットから降り
ブラ一枚になったとき

後ろからかつがまた抱きしめてきた


今日のかつはなんだかおかしい



「かつ起きたん?どーしたぁ?」

私は後ろ向きのままかつに
問いかける

するとかつがブラのフックを外してきた


思わず声を出してしまった私


「きゃっ!なに!?」


そーするとかつが


「俺のことどれくらい好き?」


そういうと私をベットに誘導してきた


布団をかぶり
一生懸命この小さな胸を
隠していた


「おいで、大丈夫」

優しく微笑むかつが今日は変な気がしてならない


「かつ?欲求不満でしょ?」

単刀直入に聞いてしまった私


「少しね」

二カッと笑うかつ
やっぱりそうだよね
我慢してたんだなって思うと申し訳なかった


こんなに我慢出来る男の人いないよね



そうすると私は決心し

かつのシャツに手をあて
ひとつひとつボタンを外していった

かつが、待てよ
って言っても聞かないふりをして


上半身裸のかつを目の前に


「かつ?ゆかね、ちいさいの
それでもいいかなぁ?ちいさいの嫌じゃない?」

精一杯の言葉
考えられないことば
布団を掴んでる手に力が入る


そういうと
かつはそのまま抱きしめてくれた


「胸の大きさ?なにいってんの
俺、そんなんでお前捨てると思ってんの?ばかだよ、ほんと
関係ねーよ、んなの」


そういうとゆっくり離れ
布団を取った

そのまままた抱きしめられ
横たわる私たち

なんだか涙が出てきた


「どーした?嫌なら辞める!俺はだいじょうだから」


そんな優しいかつ
首を横に振ると

少しぎこちないかつの触り方に
ビクビクしちゃう

反応しちゃう


「かつ、やっぱ変態」

にこっと笑うとかつは怒った顔で

「これは、違うのー!」

また赤面して私の体を触る手が止まり

「いれるよ?」

その一言で一気に緊張しはじめた

かつのモノが入った瞬間
とてつもない痛みが走った

そこから記憶は飛んだ
なにをされたか覚えてない


でも、やっとひとつになったんだ



って、おもった