大切な人








「瑠衣、そろそろ行かないと・・・。」





「そうだね、お母さん。」





私はしっかり二人の顔を見て





「今までありがとうございました!
 また帰ってくるから!



 片山先生にもよろしく。
 チョコよろしくね。」