大切な人









それはお母さんが私ぐらいの時。




学園一の美人と称されたお母さんには
言い寄る男もたくさんいた。


そのせいで女の子は一人も寄ってこなかったけど。




寂しかったお母さんは
男に溺れるようになっていった。


保健室での密会が毎日あるようになっていた。