それから泣き疲れて2人で 仲良く私の布団で眠った。 気づいたら9時で百合を起こした。 み「外暗いーっ。途中まで送る!」 百「ありがと^_^」 帰る用意して夜道を2人で歩いた。 百「みーなんでも話してね。聞くから。」 別れ際にそう言ってくれた。嬉しかった。 み「ありがと百合。気をつけてね!また明日!」 百「うん!!」 笑顔でばいばいした