真「まただれかとヤったの!?」
百「なんでみー知ってるの!?」
身体で繋がろうとしようとするのが百合の悪い癖。
み「れいとくんでしょ。あいつ手早そうだし」
百「顔だけに引かれちゃった。好きとかじゃないけど身体の相性合ったらあのれいとくん虜にさせられるんじゃないかって言う刺激求め。別に自分の身体に自信あるわけじゃないよ。身体の関係だけでも特別に扱ってくれるなら誰でもいいって思っちゃうの。」
刺激が大好物な百合だから仕方ない気もする
真「特別扱いに女は弱いからね。」
それは本当だ。
み「百合は特別弱いけどね」
そんな感じでガールズトークは止まることなく続いた。