水華と誠斗が私があなたにあった年になる。

私はあの子達のそばにいられない。

一族の決まりですもん。しょうがない。

もうすぐ貴方の場所にいく。

私は幸せだった。あなたにあえて大切な家族ができて。

ありがとう…

永遠の愛を誓おう―‐

水華と誠斗は私達の愛の形。

幸せを運ぶ恋の華だった。

強く生きて―――‐‐