次の日、土方は山南の屍と倒れている美桜を見つけた。 土「山南さん…」 彼の葬儀は美桜が眠りから覚めたあと、執り行われた。 「「「………」」」 皆が山南の死を悔しんだ。 土(山南さん…貴方は新撰組に必要だった。)