土「俺。ちょっくら抜けるわ」
土方は美桜を抱いて広場から出ていった。

そうして美桜を美桜の部屋につれていき、布団に寝かせようとしたが

「土方しゃん行かないで」

「///」

美桜は土方の袖を掴んでいた。
「俺はどこにもいかねぇよ」

そうして土方は美桜にキスをした。

「んっ―‐」

「お休み。美桜―‐」

美桜は寝てしまった。