ドアノブに手を伸ばすも手が止まる。
妙に緊張していて…
「いつまで、そこにいるのかなー?」
ゆうとくんはいつのまにか、私の横にいて麦茶とまんじゅうを
自分の分と私の分なのか二つ、おぼんにあった。
「早く、あけてくださいませんかー?」
ゆうとくんが言って
私は、はっ!!となる。
ぎぃーーー…
ドアを開ける。
ゆうとくんはズカズカと
私はゆっくり入る。
「きれいだね…」
もう、ゆうとくんの部屋はシンプル。
必要なものしかそろってない感じ。
ゆうとくんは
「そーか?」と平然とする。
「うん。」はは…さすが、ゆうとくん。
そして、勉強会が始まる。

