そんな事を考えていると 「ねぇ、あいか…」 ゆうとくんがいきなり 私の名前を言うので、ビックリしていると 「あいかってさ、俺の事、好き?」 空を見つめながら言うゆうとくん。 「そりゃ。」と応えると ゆうとくんは私の方を向き 「じゃ、好きって言ってよ。」 私は固まる。 「え?え?!」 「だって、一回も言ってもらってないし。」 ゆうとくんはちょっと、眉をさげる。 「えっと…え…っと」 ドキドキする私。 「早く。」 低い声をだすカレ。