それからどんどんあいかの誕生日が近づく。 なぜか、毎回あいからしい人と会うが すぐ逃げられる。 避けられてる…それを知ってれば あいかに会うのは難しい。 今、会えばやり直してくれるんじゃないか。って… そんな淡い期待さえ抱いてしまう。 でも、すぐに砕かれる。 俺は職員室に行こうとした。 てか、毎回職員室に呼ばれる。 それは進路について…だった。 階段をおりて、角を曲がろうした。 が… 誰か…女の子に当たった。 その子は当たった反動で、崩れそうになったが、俺が手を伸ばす。