あれから数日が過ぎた。
ーー…ただただ普通に過ごすだけだった。
でも異変を感じたのか守は俺に色々
質問攻めをする。
俺はただただ流すだけだった。
そして昼休み。
「別れたんだってな。」
昼飯をたべていた守は突然言う。
「………。」
「ごめん。光からきいた…」
俺はまた黙る。
「詳しくはきいてない、なんで別れた?」
それは俺だって知りてぇよ…
あいかがなんのために別れたのかわからない。
「しらん。」
俺の出す答えはこれ。
当たり前だ。
「そっか。」
それから俺たちは黙る。
男子が、こんな事話すと
最後はぜってぇー暗くなるんだよな。
よくあんな女子はきゃぴきゃぴしてやれるよな。

