私の好きなカレの名前



「さっきの言葉に嘘はない。」
ちゃんと伝わるように俺はあいかと同じ目線になる。


ドキドキする心臓をおさえながら…




「好きだよ。」



真剣に俺は言う。
でも、ある意味フられる覚悟で言ってるから。









あいかはなぜか涙をだす。






「お、おいっ!!泣くなよっ!」
「だ、だってぇぇーー」
あいかポロポロ涙をだす。


どうすればいいか、分からなく
ポンポン頭をなでるだけだった。

これって、okって事だよな…。
いいんだよな?








「よしっ!!もうこんな時間だしやっぱり、帰ろう!危ないしなっ」







「はいっっ!」


あいかは泣きながら、でも、笑顔で言う。

そんな笑顔に俺はドキッとなる。










そして俺たちは帰り道を歩いた。