私の好きなカレの名前






「ゆうと先輩!!」
あいかは俺に手を振る。







あいかの元までいく。


「わり、寝坊した。」




あいかは何かを言いかけようとしたが
俺はそのまま言葉を続ける。





「昨日、ワクワクして寝れなかったからさっ」

あ、なんか言っちゃった…
ま、本当の事だしいいよな。


そして…



「いくかっ」
「はい!」






















……








「おぇ…むり…」

うわぁ…まじ、ダッセ…

「やすみますか?」
あいかは優しく俺の背中をさすってベンチに座らせてくれた。



なんで今こういう状況なんだっけ……

気持ち悪すぎてそれにバカみたいで

考えれる暇なんて俺にはなかった。





確か…

買い物が終わった後


俺が遊園地いこうっ!!
とか、言ったんだよな…

あいかokしてくれた。


多分、俺が子供みたいであきれたんだろうな…


でも、なぜか俺は一発目からジェットコースターになった。

連発してのったらダウンしてしまった。

まさかあいかが絶叫系大丈夫だったなんて……







だから、こういう状況になった。



「悪いな…」俺は言う。














「はぁ…もう大丈夫…」
「はい。」
あいかはさすっていた手をとめる。

まだ気持ち悪いフリしてれば良かった…

そしたら、まだあいか隣にいてくれるよな…



じゃなくて…
いつからこんな俺は悪いやつに…


だから、迷惑をかけることはできない。
やっとの事すっきりした。







「どーする?」

なぜかあいかはキョトンとしている。